- 越境する司法
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ドイツ連邦憲法裁判所の光と影
Das entgrentzte Gericht.風行社
マティアス・イェシュテット オリヴァー・レプシウス クリストフ・メラース クリストフ・シェーンベルガー 鈴木秀美 高田篤 棟居快行 松本和彦- 価格
- 5,500円(本体5,000円+税)
- 発行年月
- 2014年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784862580702
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ドイツ連邦憲法裁判所の光と影
Das entgrentzte Gericht.
風行社
マティアス・イェシュテット オリヴァー・レプシウス クリストフ・メラース クリストフ・シェーンベルガー 鈴木秀美 高田篤 棟居快行 松本和彦
[BOOKデータベースより]
カールスルーエについての所見(抬頭;功績 ほか)
[日販商品データベースより]連邦憲法裁判所という現象―連邦憲法裁判所が連邦憲法裁判所であるためにしていること(憲法を種まく者は、憲法裁判を収穫する;基本法と連邦憲法裁判所―非対称な成功共同体 ほか)
基準定立権力(憲法と憲法解釈;方法による特別の地位 ほか)
連邦憲法裁判所の合法性・正統性・正統化(序論;合法性―連邦憲法裁判所の法拘束性について ほか)
建国当初から、ドイツの国家・社会の形成に大きな役割を果たしてきた連邦憲法裁判所についての総括と展望。