- 広場のデザイン
-
「にぎわい」の都市設計5原則
彰国社
小野寺康
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2014年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784395320288

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
筑波研究学園都市論
-
三井康壽
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2015年05月発売】
-
まちを読み解く
-
西村幸夫
野澤康
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2017年10月発売】
-
密集市街地整備論
-
伊藤滋
三舩康道
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2019年09月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
都市設計家が選ぶ自分の眼で見て、歩いて、感じる42の都市デザイン!生きていく喜びに満ちた本物の都市空間はどのように形づくられてきたのか。またそのデザイン方法とは。
第1章 思想―都市の活力とは何か
[日販商品データベースより]第2章 解読―西欧のにぎわい空間(持続するにぎわい空間;にぎわい空間のモダニズム)
第3章 検証―日本のにぎわい空間(金山町の街並み―山形県最上郡金山町;小布施―長野県上高井郡小布施町 ほか)
第4章 展開―にぎわい空間のケーススタディ(門司港駅前広場―福岡県北九州市門司区;日向市駅前広場「ひむかの杜」―宮崎県日向市 ほか)
生きていく喜びに満ちた本物の都市空間は、どう形づくられてきたのか。世界中の魅力的なにぎわい空間を紹介し、人の集まる場所にはどんなデザインが施されているかを、事例をあげわかりやすく解説する。