[BOOKデータベースより]
図像イメージ、都市景観から、美術を取り巻く言説や制度まで、「越境する美術」の歴史を、植民地時代とその後の余波をも視野に丹念にたどる。「洋の東西」を超えた世界を理解するための、美術史学の挑戦。
なぜいま、ラテンアメリカ美術なのか
1 征服から始まった美術(つくりかえられる景観;宣教師たちのユートピア;変容する先住民の芸術)
2 「植民地的なもの」の芽ばえ(新世界の聖母―つくられる奇蹟の像;規範と制度の移植;行きかう人びと、交錯する文化)
3 成熟する植民地社会の美術(バロックの極限;地域の多様性;滅びた王国、植民地の今―社会が求めたヴィジョン)
4 独立を果たして(新生国家の美術;モダニズムの衝撃;アメリカの再発見?―アイデンティティの模索)
世界美術史のなかのラテンアメリカ
「征服」から始まったグローバルな世界。人びとの想像力は何を生み出したのか。大航海時代以降の世界をラテンアメリカから読み直す、美術史の挑戦。「征服から始まった美術」「独立を果たして」など4部で構成。
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征服によって生まれた世界で、人々の想像力は何を作り出したか?大航海時代以後の近代史をラテンアメリカから読み直す美術史の挑戦。