- 「3・11フクシマ」の地から原発のない社会を!
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原発公害反対闘争の最前線から
花伝社 共栄書房
第二回「原発と人権」全国研究交流集会「脱原発分科会」実行委員会- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2014年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784763407115
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[BOOKデータベースより]
脱原発訴訟・原発被害賠償訴訟の連帯と原発公害反対の国民共同の闘いの持続的発展を!原発公害反対闘争の最前線から。
第1部 脱原発をめぐる情勢と闘いの展望を考える(基調報告・問題提起「3・11フクシマ」の教訓と脱原発をめぐる現状と課題;脱原発国民運動の最前線からの報告と問題提起;質問に答えて;闘いとその展望に関して―会場の発言から)
[日販商品データベースより]第2部 脱原発訴訟の意義と展望を考える(基調報告―「脱原発訴訟の意義と闘いの現状・展望」;脱原発訴訟原告団活動報告と問題提起;福島原発公害被害者訴訟の意義と脱原発の闘い;全国各地の原告団・支援活動の経験交流と討論から)
第3部 特別寄稿(大飯原発三、四号機差止裁判勝訴判決の活動報告)
今何が必要なのか。原発差止訴訟のノウハウの蓄積、再び強く大きく結びついた弁護団の連帯、ひとを動かす福島県民の訴え…。脱原発分科会における報告と議論を再生した貴重かつ重要な記録。