- 宗教社会学概論
-
人生と死後の幸福学
幸福の科学大学シリーズ 43
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2014年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784863955349
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[BOOKデータベースより]
世界宗教や民族宗教の「成り立ち」と「教えの特徴」。そして、信仰の違いを超えた“共通点”。正しき“宗教的教養”が、世界の紛争を鎮め、平和と繁栄を築く。
1 宗教社会学とは何か(民族の「文化」や「風習」を決めているのは宗教であることが多い;宗教から、さまざまな「民族」が分かれている ほか)
2 宗教社会学的分析―世界宗教と民族宗教(「世界宗教」とは何か;大東亜戦争は「日本神道の世界宗教化」の試みでもあった ほか)
3 宗教社会学的分析―日本の宗教について(日本には神道がありながら、仏教を取り入れ消化してきた;秀吉は、キリスト教国に侵略される恐れを感じていた ほか)
4 宗教社会学的分析―一神教と多神教(ユダヤ教の「一神教」と戦闘色の強さには関係がある;ムハンマドが一神教を打ち出した理由 ほか)
5 現代世界の宗教社会学的問題と日本の役割(現代世界における宗教社会学的「三つの問題」;「ロシア正教」の復活と唯物論勢力 ほか)