この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ロイロノートのICT”超かんたん“スキル 令和の日本型学校教育編
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年08月発売】
- 読書の歴史を問う 改訂増補版
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2020年08月発売】
- 勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2019年11月発売】
- もっと本が読みたくなる読書論
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2024年07月発売】
[BOOKデータベースより]
書物の出版、検閲、流通、保存は、読者の歴史とどうかかわってきたのだろうか。現在とは異なる時間、異なる場所の、読者や読書へ―。読者、読書の歴史をどうやって調べ、学んでいけばいいか。何のためにそれを学び、そこからどういうことが分かるのか。読書の歴史についての学び方、調べ方を考える書。
第1章 読書を調べる
[日販商品データベースより]第2章 表現の中の読者
第3章 読書の場所の歴史学
第4章 書物と読者をつなぐもの
第5章 書物が読者に届くまで
第6章 書物の流れをさえぎる
第7章 書物の来歴
第8章 電子メディアと読者
第9章 読書と教育
第10章 文学研究と読書
読者、読書の歴史をどうやって調べ、学んでいけばいいか。何のためにそれを学び、そこから何がわかるのか。読書の歴史についての学び方、調べ方を考える書。書物の出版や保存は、読者の歴史にどう関わってきたのか。