[BOOKデータベースより]
毎日つケなくてもよい。むずかしい決まりはなし。自由に楽しくあなただけの“創作活動”を!不安がやわらぎ、治療の質と生活の質が上がる。医師とのコミュニケーションが、変わる!
第1章 手帳を開発するまで(患者さんのつらさを痛感した日;治療をラクにする小さな工夫;「がん」という日常 ほか)
第2章 手帳の書き方(市販の手帳を選ぶ;最初のページに書くこと;ウィークリープラン欄の使い方 ほか)
第3章 医師との信頼関係が、つらい治療をラクにする(患者になってわかったこと;心を開くと、体も開く;「信頼関係」はよい治療に欠かせない! ほか)
不安がやわらぎ、治療の質が上がる。抗がん剤治療中の人、再発を恐れる人へ。患者の自宅での状態を正確に把握するために「手帳」を開発した著者が、その臨床経験を生かし、治療に役に立つ手帳のつけ方を指南する。
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抗がん剤治療中の方、再発を恐れる方へ。抗がん剤治療の副作用はつらい。嘔吐、下痢、疲労感、口内炎など、様々な症状が患者さんを襲う。それなのに、来院時は「つらかったことを忘れている」ことが多いという。患者さんの自宅での状態を正確に把握するために、10年前に「手帳」を開発した著者が教える、「心」と「身体」と「習慣」を支える方法。