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寂しい。寂しい。寂しい。でも強くなりたい。清少納言が枕草子に綴った嘘と真実とは?R‐18文学賞デビューの実力派による平安時代小説の大本命!
[日販商品データベースより]私しの美しい方をこれ以上苦しめないで…。清少納言が枕草子に綴った嘘と真実とは。R−18文学賞デビューの著者による、清少納言小説の大本命。ファン待望の平安大河ロマン。
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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「おすすめ平安・奈良時代の本」レビューコメント
清少納言と中宮定子を中心に女の愛憎を描いた物語。平安時代の話は他に読んだことがなかったけど、話には十分ついていけました。特に印象に残ったのは、紫式部です。怖すぎです。ある程度フィクションなのでしょうけど、完全にイメージが変わりました。(ポコ太/男性/30代)
私しの美しい方をこれ以上苦しめないで―。R-18文学賞デビューの著者による清少納言小説の大本命。ファン待望の平安大河ロマン。