- いのちの食べかた
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- 価格
- 682円(本体620円+税)
- 発行年月
- 2014年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041013328
[BOOKデータベースより]
魚は切り身で泳いじゃいない。そんなことは知っている?じゃあ、毎日食べてる大好きな牛や豚のお肉はどこからどうやって、やってくるのだろう?お肉がぼくらのご飯になるまでを詳細レポート。おいしいものを食べられるのは、数え切れない「誰か」がいるから。その「誰か」の支えで、ぼくらの暮らしは続いている。“知って自ら考える”ことの大切さを伝える、ベスト&ロングセラーの名作、遂に文庫化。
第1章 もしもお肉がなかったら?(君んちの晩ごはん;僕たちの知らないこと;牛とのおつき合いの始まり ほか)
第2章 お肉はどこからやってくる?(牛と豚がやってくる;おいしいお肉はだれのため?;二つの大問題 ほか)
第3章 僕たちの矛盾、僕たちの未来(お肉禁止令;僕らはとても忘れっぽい;大人は、万能じゃない ほか)
お肉が僕らのご飯になるまでを詳細レポート。おいしいものを食べられるのは、数え切れない「誰か」がいるから。だから僕らの生活は続いている。“知って自ら考える”ことの大切さを伝えるノンフィクション。
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