- 東京カラス 04
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- 価格
- 607円(本体552円+税)
- 発行年月
- 2014年06月
- 判型
- コミック
- ISBN
- 9784091573780
[日販商品データベースより]
いよいよ「東京」と「カラス」が結ばれる!
都市伝説の謎に挑む女子高生・大島田満子が率いる「都市伝説研究会」。
そのメンバーは、正真正銘の人面犬と本物のカラス女という、まさに異種混合タッグ。さらに、満子は「何もみえず何も感じない」という霊的能力ゼロのボンクラ娘。
持ち前のハッタリと強引さで、都市伝説を次々と暴く日々だが…。
現在の東京を浸食しつつある「異変」の大元…「満子とカラスの過去の因縁」がいよいよ明らかに。
アクションもより増量中、宮下裕樹入魂の肉弾バトルも満載の最新刊!
【編集担当からのおすすめ情報】
『正義警官モンジュ』の宮下裕樹氏による最新刊は、現在、『どーにゃつ』を大人気連載中のコザキユースケ氏が設定原案とキャラクターデザインをつとめる、異色の都市伝説譚。
あんな都市伝説やこんな都市伝説がそこかしこに満載!! さらに今巻では、驚きの新キャラクターが続々登場。奴らは味方なのか敵なのか!?

ユーザーレビュー (1件、平均スコア:4)
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あおひなレストラン
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結構、進展した気が。
ストーリーの大きな流れとして、前に進んだ感があります。
これまでは単発のエピソード、という印象が強くて、「一見独立したエピソードに見えて、時系列を整理すると、実は繋がっている」という凝った構成の(同じ作者の作品)『リュウマのガゴウ』の方が面白い…と思っていたのですが、その個人的な評価の差が縮まった気がします。