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[BOOKデータベースより]
なぜ電力会社は原子力発電所を止められないのか、再生可能エネルギーで自給自足は可能なのか、自由化すれば電気料金は下がるのか。東京電力の中・外から見た著者が語る、電力と電力業界の“本当”の話。
序 エネルギー政策の理想と現実
[日販商品データベースより]第1部 エネルギーに関する神話(再エネ神話の現実;ドイツ神話の現実;電力会社の思考回路にまつわる神話)
第2部 エネルギーに関する基本(電気はどこでどう作る;エネルギーを語るなら知っておきたい常識;キレイごとでは済まない温暖化問題;東電福島原子力事故による3Eの変化)
第3部 電力システムの今後(考えなければならない問題;原子力事業は誰がどう担うのか;今後電力システムはどうあるべきか)
補論 電力システムと電力会社の体質論
「自由化されると電気料金が下がる」「再生エネルギーで自給自足が可能」など、電力に関する話題には誤解がつきもの。電気の基本から電力業界の体質改善までを元東京電力社員が語る、子どもにもわかる電気の本。