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[BOOKデータベースより]
円熟の精神療法家はどのように本に、そして自分の心に向き合ってきたのか。自身の体験や交流した臨床家たちへの追想を交えながら綴る、“私”と“本”の半生記。
第1章 書き手と自分自身に交わる読書(私は何を読んできたか;本を読むとどういうよいことがあるか ほか)
[日販商品データベースより]第2章 書評、書き手の心の源泉に参入する(こんな書評を書きたい;私の書いた書評、著者をめぐる追憶)
第3章 医学と心理学、そして学派間の対話の場を編集する(編集は創造である;編者としての問題意識 ほか)
第4章 翻訳して適切な言葉の使い方を学ぶ(翻訳をするようになったきっかけ;最初に訳した二冊 ほか)
第5章 自分の心が感じたことを確かめるために書く(なぜ書いてきたか;誰にむかって書くか ほか)
どんな本を読み、どんな本を書き、どのように書き手と触れ合ってきたのか。文字通り本や著者と「対話」し、自身の感性を磨き上げてきた、精神療法家・成田善弘の半生記にして、心の専門家にとって必読の1書。