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価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2022年04月発売】
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【2022年04月発売】
[BOOKデータベースより]
憲法の基礎を整理をした上で具体的な人権状況を検討し、さらに学習を進めるために課題を提示するという流れで記述。「法教育と憲法教育」等のテーマに関連して「コラム」をおき、資料を配置しビジュアル化をはかるとともに本文を補う工夫をしている。第2版では、近時の重要な憲法問題のうち、ネット選挙、「ヘイトスピーチ」および生活保護法の問題を取上げ、それらを扱う新たな「コラム」を設けた。
第1部 憲法とは何か(憲法の目的とは;2つの憲法のあいだに;人権保障のあゆみ ほか)
[日販商品データベースより]第2部 だれの、何のための人権か(国籍を超えて;人格をもつ子どもたち;性差を超えて ほか)
第3部 平和のうちに生きるとは(9条制定の論理;安保体制の始まり;自衛隊正当化の論理 ほか)
おわりに 憲法改正と私たちの責任
憲法を初めて学ぼうとする人を主な対象としたテキスト。安倍政権の憲法改正論が、戦後日本社会のなかで築かれてきた憲法原理と人権に与える深刻な影響を直視する。統計資料やコラムを盛り込む。