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[BOOKデータベースより]
地域社会の発展と生物多様性保全の両立が理想的に語られる現場で、何が起きているのか―。コミュニティ主体型自然資源管理の問題点と将来の展望をわかりやすく語る。エコツーリズムの光と影を映し出している。海洋国の日本に重要な視点を提供してくれる好著。
「理想の自然保護区」で
[日販商品データベースより]1 水産資源をめぐるポリティックス(世界に広がる海洋保護区とその悲劇;だれが魚を獲るのか)
2 だれのための海洋保護区か(海洋保護区はいかにつくられたか;つくられたコミュニティ;増える魚と減る魚―問われる科学の役割;エコツーリズムという幻想;環境NGOはだれのために動くのか)
3 海洋保護区という装置がもたらすもの(だれの意見が正しいのか;海洋保護区という言説を超えて)
地域社会の発展と生物多様性保全の両立が理想的に語られる現場で何が起きているのか。セネガルのバンブーン海洋保護区を舞台に、様々なキーワードが密接に結びつき、混乱状況をつくりあげている全体像を提示する。