この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ちょっと待ってケナフ!これでいいのビオトープ?
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2001年11月発売】
- 特別支援学級・特別支援学校 新学習指導要領を踏まえた「学習評価」の工夫
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2020年07月発売】
- 校長のリーダーシップ
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2024年02月発売】
- まんがでわかる自宅学習の強化書
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年02月発売】
[BOOKデータベースより]
1 読みの転回(『おてがみ』(アーノルド・ローベル)―方法としてのユーモア;『アレクサンダとぜんまいねずみ』(レオ・レオニ)―テクストの行為性を求めて;『注文の多い料理店』(宮沢賢治)―第三の視線 ほか)
[日販商品データベースより]2 読みの再転回(『言葉の力』(池田晶子)―語りえぬものについては、沈黙してはならない。;『少年の日の思い出』(ヘルマン・ヘッセ)―語ること/語られること;『走れメロス』(太宰治)―教材失格 ほか)
3 言語論的転回以後の読みの教育(この教室に“言葉”はありますか?;“死者”の言葉―文学教育の(不)可能性を問う;読みの教育と文学理論 ほか)
「ごんは神様になったと思います」という感想を教室で生かすためには。読みとは何か、文学教育とはどうあるべきか論じる。