ネイティブが教えるほんとうの英語の助動詞の使い方

研究社
ディビッド・セイン　古正佳緒里　

• 価格: 1,980円（本体1,800円＋税）
• 発行年月: 2014年03月
• 判型: Ａ５
• ISBN: 9784327452605

内容情報

[BOOKデータベースより]

「動詞」「冠詞」「形容詞」につづいて、今度は「助動削」を完全マスター！ｃａｎ、ｃｏｕｌｄ、ｍａｙ、ｍｉｇｈｔ、ｍｕｓｔ、ｓｈａｌｌ、ｓｈｏｕｌｄ、ｗｉｌｌ、ｗｏｕｌｄの９つの助動詞を中心に、ネイティブの視点から、その使い分けやニュアンスの違いを解説します。

第１章　助動詞の使い方（ｃａｎ；ｃｏｕｌｄ；ｍａｙ；ｍｉｇｈｔ；ｍｕｓｔ；ｓｈａｌｌ；ｓｈｏｕｌｄ；ｗｉｌｌ；ｗｏｕｌｄ；おまけの助動詞ｄａｒｅ）
第２章　助動詞の比較
第３章　助動詞の問題

[日販商品データベースより]

"can, could, may, might, must, shall, should, will, would の9つの助動詞を中心に、ネイティブの視点から、その使い分けやニュアンスの違いを解説します。
　
１．可能性を表わす助動詞に、can のほか、could, may, might, must, should
がある。次の文の＿＿＿に助動詞を入れ、雨が降る確率の低いものから順に並べよ。
　It _____ start raining.
　雨が降り出すかもしれない。
　
２．次の文の違いは？
　I will go to Hawaii. / I’ll go to Hawaii. / I’m going to go to Hawaii.
　
３．次の助動詞表現はどんな意味？
　The food couldn’t have been better.
　Wouldn’t it be nice.
　
→答えはすべて本書の中。デイビッド・セインがネイティブ感覚をもとにわかりやすく説明します。
　"