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[BOOKデータベースより]
世界危機の30年代ヨーロッパに交錯する多様多彩な思想をかい潜り、フーコーの権力論に直結するル・コルビュジエの「ユルバニスム」は如何に構想されたのか。モダニズムの巨星を読み直す、全く独創的かつ画期的思索。
第1部 地域主義の淵源
[日販商品データベースより]第2部 マシニズムで武装したサン・シモン主義者
第3部 知の宮殿「ムンダネウム」
第4部 分類すること(名付けること)と配置すること
第5部 規律と計画:一致することと相違すること
第6部 異なるものと他なるもの
付記 ルドゥからル・コルビュジエまで
機能性と快適性を徹底的に追求した、幸福と希望の建築家と称されるル・コルビュジエ。最重要プロジェクト・理想都市プランに構築された思想とは。モダニズムの巨星を読み直す、全く独創的かつ画期的思索。