[BOOKデータベースより]
1 芸道が目指すもの
2 道のため、家のため
3 勝つための秘策
4 一座の棟梁として
5 いかに成長するか
6 心の世界に
7 初心を見続ける
8 花は観客の心にこそ
観世流の宗家による相伝の書の抄訳本。「初心忘るべからず」「秘すれば花」など、今でも使われる言葉のほんとうの意味とは。観阿弥生誕680年、世阿弥生誕650年記念。「芸道が目指すもの」など、8章で構成。
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観世流の宗家による相伝の書の抄訳本。「初心忘るべからず」「秘すれば花」などいまでも使われる言葉のほんとうの意味とは。