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[BOOKデータベースより]
談志のDNAを受け継ぐ二人による、もしかすると日本一危険な談志論。
第1章 ザッツ・エンターテインメント―「談志のおもちゃ箱」後日談(談志のいう「肉体と精神」がよくわかった;談志がいるかのような緊張感 ほか)
第2章 金玉医者―談志がやりたかったこと、客が求めたこと(「商売をするんじゃない」;好きでもない『芝浜』をなぜ? ほか)
第3章 ライ坊―談志像の虚と実(しょっちゅう怒っていた;「痛みと恐怖」から逃げる ほか)
第4章 師弟―「談志の基準」のこれから(多くの弟子ははずみで入門;エンターテインメントにはついてこれず ほか)
第5章 蜘蛛駕篭―落語への執念(落語との別れ;「パパ、上手に死んだね」 ほか)