[BOOKデータベースより]
初学者がつまずきやすい基本知識から、個別法と事案への当てはめまで、法の全体像とともに確実に理解できる。設例・解説とも判例を重視。豊富な図表やコラムからも、深く、楽しく行政法を学べる。
行政法学習の目標
1 行政法の基礎(行政の存在理由・行政法の特色―民事法・刑事法との比較;行政と法律との関係―法律による行政の原理 ほか)
2 行政過程論(行政過程論の骨格―行為形式と行政手続・行政訴訟;行政処分手続 ほか)
3 行政救済論(行政上の不服申立て;行政訴訟の類型および相互関係 ほか)
事案解決の着眼点
初学者がつまずきやすい基本知識から、個別法と事案への当てはめまで、法の全体像とともに確実に理解できる。設例・解説とも判例を重視、豊富な図表やコラムからも、深く、楽しく行政法を学べる解釈方法入門。
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「行政法理論・通則的法律」と「個別法」・「事案」をどう結びつけて解けばいいか。基本的事項から解釈方法までわかる。