- 古代の地形から『記紀』の謎を解く 新版
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2013年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784904153093
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[BOOKデータベースより]
「古代の奈良は海だった」地名に残る地形と海の記憶。
古代人の行動から古代の地形を推理する
[日販商品データベースより]卑弥呼の時代の中国と朝鮮半島から、邪馬台国を推理する
『古事記』の語る神話と実際の歴史の関係を推理する
神社とは何か?祭神とは何か?
藤原氏の祖廟・春日大社と鹿島神宮を推理する
伝承と神社と祭神から、古代史を考える
大国主の「国譲り」とは?タケミナカタノミコトとは?
タケミナカタは大国主の息子なのか?
スサノオの姉・アマテラスとは?
アマテラスと争ったスサノオとは?
葦原中国を推理する
大国王とその五つの名前とは?
六人の大国主
藤原不比等は本当に中臣鎌足の子だったのか?
追記 紀州の旅から
古代の奈良は海だった。大国主は6人いた…。シャーロック・ホームズのようなやり方で、現場を見、文献の矛盾を見つけ、その背景や動機や理由を考えることで古代史を推理した書。