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- 法の理論 32
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特集:ケアと法
成文堂
竹下賢 長谷川晃 酒匂一郎 河見誠
品川哲彦
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2013年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784792305574

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[BOOKデータベースより]
特集 ケアと法(ノモスとピュシスの再考―ケアの倫理による社会契約論批判;ケアの意味の核にあるもの―メイヤロフ、ギリガン、アリストテレス;ケア倫理と自然法;ケアの倫理と関係性―ケア関係を構築するもの)
[日販商品データベースより]論文(ファインバーグのデザート論)
前巻特集へのコメントとリプライ(「特集:公共性と法」へのコメント;公共性・国家・主権―コメント;「領域主権」とフィデュシャリーの時代―信託のイメージと可能性を考える;「主権と領域主権」リプライ;桂木・宇佐美コメントへのリプライ)
反論と意見(亀本洋『法哲学』(成文堂、二〇一一年)―書評;法哲学という学問―阿部信行氏による書評への返答;法的実践の経験的記述と概念的思考―小宮友根『実践の中のジェンダー』は法律家に何を見せるか)
「ケアと法」を特集テーマとして選び、それぞれ2人の倫理学者と法哲学者の力のこもった論稿を収録。その他、論文「ファインバーグのデザート論」、反論と意見「法哲学という学問」なども掲載。