この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 地方豪族の世界
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年10月発売】
- 平安時代の国衙機構と地方政治
-
価格:13,200円(本体12,000円+税)
【2024年06月発売】
- 天神様の正体
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2020年09月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年10月発売】
価格:13,200円(本体12,000円+税)
【2024年06月発売】
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2020年09月発売】
[BOOKデータベースより]
平安期、国郡支配を担った古代豪族の周辺で地方支配の新たな担い手となることにより、一つの社会集団として生成された武士たち。国書生・判官代や受領郎等の様相などの検討と通じて、国衙機構の成立・変遷を解明。武芸を体現する「相撲人」と古代豪族の関係に着目し、従来の源平両氏中心とは異なる視角から、武士成立の道筋を探究する注目の書。
第1部 在庁官人と国衙機構の成立(外散位に関する諸問題―律令制地方支配機構内での位置を中心に;国書生に関する基礎的考察;良吏の光と影;国務運営の諸相と受領郎等の成立)
[日販商品データベースより]第2部 相撲人と武士、国衙(『因幡国伊福部臣古志』と因幡国の相撲人小考;古代土佐国・讃岐国の相撲人;古代常陸国の相撲人と国衙機構;古代阿波国と国郡機構―観音寺遺跡出土木簡を手がかりに)
平安期、国郡支配を担った古代豪族の周辺で地方支配の新たな担い手となることにより、ひとつの社会集団として生成された武士たち。従来の源平両氏中心とは異なる視角から、武士成立の道筋を探究する注目の書。