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価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2015年03月発売】
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【2015年03月発売】
[BOOKデータベースより]
政府は原発で成長戦略。でも、絶望したら終わりだ。原発は絶望で稼働するのだから。これからも「NO!」と言い続けるためのヒント。
対話1 小出裕章×安冨歩―騙されたから、自分で落とし前をつけたいのです(私の場合、圧力はまったくかからなかった。だからそれに耐えているという意識は全然ありません;「金は残せないけれど、教育だけは受けさせる」と父に言われて育ちました ほか)
[日販商品データベースより]対話2 中嶌哲演×安冨歩/平智之/深尾葉子―平和も幸福も自他ともに成り立つ道を追求していく(広島原爆1000発分の死の灰がたまると知って、絶対に小浜につくらせてはいけないと決意を固めました;意見や主義の違いがあっても原発だけはつくらせまい。その一点で一致団結したのです ほか)
対話3 長谷川羽衣子×安冨歩―市民のエネルギーを政治につなげるために(ミニスカサンタもチャイナドレスも楽しいデモにするための演出;母の影響で環境問題と出会い、大学時代は江戸時代の下肥の研究に没頭 ほか)
反原発を貫いてきた小出裕章、中嶌哲演、そして3・11以後に反原発に取り組んでいる長谷川羽衣子に安冨歩がインタビュー。原発推進に突き進む中、私たちはどう生きていけばよいのか、その手掛かりを3人から学ぶ。