- 約束の日
-
安倍晋三試論
幻冬舎文庫 おー39ー1
- 価格
- 586円(本体533円+税)
- 発行年月
- 2013年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784344420663
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[BOOKデータベースより]
明確な理念と果断な実行力で日本改造に着手した第一次安倍内閣は、なぜ一年で崩壊したのか―。戦後最年少の五十二歳で首相に上り詰めた安倍晋三の無念と決意。約束の日とは何か。十一月二十五日、同じ日に首を刎ねられた吉田松陰、三島由紀夫になぞらえながら、文学とは対極にある政治家を、文藝評論の対象にしたスリリングな試み。
1 安倍晋三内閣発足
2 組閣
3 教育基本法改正
4 スキャンダル暴き
5 正面突破の「戦う政治」
6 大臣の死
7 年金記録問題「炎上」
8 孤独な続投宣言
9 健康問題と靖国
10 辞任