- リスボン坂と花の路地を抜けて
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- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2013年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784863851108
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[BOOKデータベースより]
ポルトガルの小さな古都リスボンの旅の小箱をそっと開けてみる。そこにあるのは栄光の残照と、人々の懐かしい暮らし。太陽に打ちのめされたあとには、謎めいた青い夜が来て、街灯に照らされる金色の光を流したような石畳。南ポルトガルに住む著者ならではのリスボン街案内。
1章 人種のるつぼを歩く―ポルタス・デ・サント・アンタン通り〜ロッシオ広場
[日販商品データベースより]2章 古都リスボンの栄光と衰退―旧市街バイシャ〜コメルシオ広場
3章 悪名高き路面電車28番を楽しむ―マルティン・モニス〜カンポ・デ・オウリケ
4章 朝の市場で花を買う―アルカンタラ展望台〜プリンシペ・レアル
5章 花狂い…ジャカランダ、ジャカランダ―ドン・カルロス1大通り〜ボンバル侯広場〜リベルダーデ大通り
6章 古くて新しい街、もう一つのリスボンの顔―カイス・ド・ソドレ〜カスカイス、モウラリア
ポルトガルの小さな古都リスボンの
旅の小箱をそっと開けてみる
そこにあるのは栄光の残照と、人々の懐かしい暮らし。太陽に打ちのめされたあとには、謎めいた青い夜が来て、街灯に照らされる金色の光を流したような石畳。南ポルトガルに住む著者ならではのリスボン街案内。