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[BOOKデータベースより]
木の枝を這うイモムシから勇気をもらったいじめられっ子のぼくは、動物学者になろうと決意。チョウ、セミ、ダニから小鳥やサルやウシ、単細胞動物から脊椎動物まで、さまざまな生命たちの生きるひたむきさと厳しさの数々は、文句なしの感動を呼ぶ。生き物の目線から見た大自然の美しさのエピソードを豊かに伝える、日高ワールドの自伝的エッセイ群。
プロローグ 動物は何を見ているか
[日販商品データベースより]1(青春の道標;思っていたこと思っていること;風知草;食のこぼれ話 ほか)
2(動物の眼り;美しさの自然誌;環境と環世界;動物行動学から見た二十一世紀)
エピローグ 小さな電車を見下ろす家
いじめられっ子だった著者が、なぜ動物学者となったのか。単細胞動物から脊椎動物まで、様々な生命たちの生きるひたむきさ。生き物の目線から見た大自然の美しさのエピソードを豊かに伝える、自伝的エッセイ群。