内容情報
[BOOKデータベースより]
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第１章 職業史としての弁護士および弁護士団体の歴史（序説―弁護士の職業史の意義と指標；弁護士前史―代言人制度―近代弁護士制度の跛行的発展；弁護士制度の確立と展開；弁護士階層の苦悩と衰微―昭和期（戦前）における弁護士；戦後弁護士制度の変革と課題）
[日販商品データベースより]１９７０年に発刊された「講座現代の弁護士」の第２巻「弁護士の団体」所収の巻頭論文を復刻。弁護士の社会的使命を歴史的に解き明かす書。弁護士、法曹を目指す人、必読の１冊。
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現代社会における弁護士のあり方を歴史的論文から探究する