- 上方・大阪語における条件表現の史的展開
-
笠間書院
矢島正浩
- 価格
- 4,620円(本体4,200円+税)
- 発行年月
- 2013年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784305706850

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
日本語条件表現史論
-
矢島正浩
価格:8,250円(本体7,500円+税)
【2026年02月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
近世期以降の上方・大阪語における条件表現について、その歴史を記述し、表現法の原理がどのように移り変わってきたのかを検討。
条件表現研究史
[日販商品データベースより]条件表現の変化を促したもの(仮定的条件文に起きた変化;事実的条件文に起きた変化 ほか)
近世期以降の変化(タラの拡大―ナラ領域への進出をめぐって;打消条件句の推移とその特殊性 ほか)
接続詞的用法の発達(上方・大阪語における接続詞的用法ソレナラ類の推移;後期江戸語における接続詞的用法ソレデハの発達 ほか)
当為表現の推移(上方・大阪語における二重否定形式当為表現の推移;上方・大阪語における「評価的複合形式」の推移 ほか)
言語資料と条件表現(言語資料として見た近松世話浄瑠璃;落語録音資料と速記本―五代目笑福亭松鶴の条件表現の用法から ほか)
条件表現史研究から日本語史研究へ
表現方法が変わりゆくようすを、近世以来の「話しことば」資料を用いながら追跡調査。構文の質的変化・中央語から地域語への位置変化などに着目し、広く日本語史に通じる変化の面から読み解く。