[BOOKデータベースより]
東日本大震災の津波で行方不明になった夫の帰りを待ち続ける日々。再びその手に触れたくて、一通の手紙をしたためる。奇跡は起きるのか―。第2回恋文大賞受賞者の悔し涙、嬉し涙の感動手記。
第1章 津波―おとうさん、死んじゃったのかな…(三月十一日、午後二時四十六分…;まさか、ここまでは津波もこないだろう ほか)
第2章 被災―助けてあげられなくて、ごめんね(待っていてね、おとうさん;冷たかったよね、恐かったよね ほか)
第3章 恋文―あなたのお帰り、待っています(店は、私の人生そのものでした;見よう見真似で書いた「のし紙」 ほか)
第4章 捜索―もう一度その手に触れたくて(夫を探すつばさが欲しい;この土地のどこかに夫は必ずいる ほか)
第5章 復興―今を生きる(さあ、これからがほんとうの復興;私は、「が」の人? ほか)
東日本大震災の津波で行方不明になった夫の帰りを待ち続ける日々。再びその手に触れたくて、1通の手紙をしたためる。奇跡は起きるのか…。第2回恋文大賞受賞者の悔し涙、嬉し涙の感動手記。
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妻は3.11の東日本大震災の津波で行方不明になった夫の帰りを幾日も待ち続けた。恋文大賞受賞で注目を集めた著者の感動手記。