- おまもりひまり 11
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- 価格
- 638円(本体580円+税)
- 発行年月
- 2013年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784047128637
[日販商品データベースより]
九尾の闘いを制し、日常を取り戻した優人たち。それまでの記憶を失った九尾に加耶も加わり賑やかな同居生活が始まった。しかし緋鞠は徐々に心を闇に蝕まれていく。そんな時姿を現したのは、倒れたはずの……!?
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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miomessia




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次巻で終わりだそうだが
九尾との戦いに勝った主人公たちであったが、おそらく九尾から吸い取った妖気が原因だろう、緋鞠は次第に暗黒面に飲まれていく。黒緋鞠の表情の描き方は秀逸であった。一難去ったと思ったら更なる深刻な問題。作者は次巻が最終巻と宣言しているが、はたしてどのような結末が用意されているのだろう。
そしてもう一つ、くえすの復活という驚きのイベントがあるが、こちらも復活によって新たな悲劇が生み出され、ご都合展開感は微塵もない。
前巻では敵とのバトルによるシリアスさが主題だったが、今巻では内面的な戦い、或いはどうしようもない残酷な現実が描かれているのである。だがその中にも絶妙に配分されるコメディーによって、全体はやわらかく、切なく仕上がっている。内容的にやや駆け足な感はなくはないが、前巻との対比が素晴らしい。

























