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[日販商品データベースより]
クリスマスイブの星がかがやく夜に、てんしさまは地上におりて、ふくろうをきよめます。きよめられたふくろうは、きつねをきよめます……そして、きよめられた、ひかりの朝……。たいせつな人におくりたい、クリスマスの一夜をえがいた心あたたまる美しい絵本。
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五味太郎さんが描く、詩のようなクリスマス。
天使が降りてきて、ふくろうを清め、そのふくろうがきつねを清め、
と連鎖が起こり、最後に清められたのがサンタのおじいさんという訳で。
ただ、「枕元に置くのはそれぞれのお父さんの役目」という文章が
賛否両論あるようですね。
どちらかというと、プレゼントを贈るクリスマスを楽しむ親向けかもしれません。
五味さんらしい文章をじっくり味わってほしいです。(レイラさん 40代・兵庫県 男の子20歳、男の子17歳)
【情報提供・絵本ナビ】