本・コミック: とりつかれたバレリーナ/斉藤洋かたおかまなみ:オンライン書店Honya Club com

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とりつかれたバレリーナ

価格: 1,320円（本体1,200円＋税）
発行年月: 2013年01月
判型: Ａ５
ISBN: 9784251038517

以前から気になっていた児童書
絵が今時？
事件簿だからなぁ・・・
と、手に取らずにいました

でも・・・
「ルドルフ」の斉藤氏の作品かぁ・・・
と、今回最新刊を借りてきました

その昔、息子が大好きだった
杉山亮氏のだめパパ探偵のミルキーさんを
思い出しました

パパママは離婚してるけど
セレブ！？
そこは、現代的！！

探偵といっても
こちらは、おばけ！？探偵とのこと
パパが名推理ってわけでもなく
ナツカちゃんが活躍するようです

最初にびっくりしちゃった！！
ナツカちゃんの妄想（＾＾ゞが
時々入るのも今時なのかもしれません
時々、漫画のような噴出しだったり

結構いい加減な解決法だったり
も、今時なのかな？（しいら☆さん　50代・宮城県　）

【情報提供・絵本ナビ】

内容情報
[BOOKデータベースより]

えっ！？こんどデビューするプリンシパルのバレリーナが、悪魔にとりつかれた…！？さあ、ナツカとパパといっしょに、おばけたいじに出発。

[日販商品データベースより]

夜中の劇場で一人踊り続けるバレリーナ。ナツカとパパがスマホのカメラを向けると…男の姿が浮かび上がった！　それは、亡くなったはずの振付け師、羽多利翔だった。ナツカたちは、幽霊振り付け師に交渉を挑むが…!?　もう１話は、リゾートホテルでふしぎな音楽が聞こえる「たぬきばやし」の事件。ナツカはドイツの人気ロックバンド、「メッサートルテ」を呼んできて…!?　ゾクッと楽しい大人気シリーズ！

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