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ペリー来航の1853年…、北前船で栄える隠岐島に、黒船が来た。庄屋の息子・井上甃介は、巨大な鉄の船を航行させる異人に、憧れと恐れを抱く。「異国から村を守るには、世界を知らねばならぬ」、大いなる志を胸に京へのぼる―。甃介の50年にわたる奮闘、敗北、友の死、復讐、恋、そして罪…。舞台の隠岐は、鎌倉幕府を倒そうとした後鳥羽上皇・後醍醐天皇が流された倒幕・勤王の地。新田次郎文学賞『恋の蛍 山崎富栄と太宰治』の著者が描く青春と動乱の幕末維新ロマン。
[日販商品データベースより]江戸時代最後の年、日本海の隠岐島で、若き庄屋が農民とともに蜂起。圧政の松江藩を追放し、世界初の自治政府を始めた。王政復古と世直しの御一新に夢をかけた男たち。だが、現実は…。青春と動乱の幕末維新ロマン。
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パリ・コミューンより4年も早く行われた、わずか81日間の三権分立自治「隠岐騒動」を、首謀者・井上甃介の視点で描く。