- 怪談
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日本のこわい話
角川つばさ文庫 Ｆこ１ー１
角川書店 ＫＡＤＯＫＡＷＡ
ラフカディオ・ハーン（小泉八雲） 西田佳子 みもり- 価格
- 682円（本体620円＋税）
- 発行年月
- 2013年01月
- 判型
- Ｂ４０
- ISBN
- 9784046312877
[BOOKデータベースより]
日本のこわ〜い話がいっぱい！小泉八雲が日本で集めた、おばけ、ゆうれい、不思議な話。小学生に読みやすく訳した１７の物話！ぜったいに、読んでおきたい名作『怪談』の決定版！小学中級から。
[日販商品データベースより]日本のこわい話がいっぱい。まっ白な美女の「雪女」、亡霊に耳をもぎとられた「耳なし芳一」、のっぺらぼうの「ムジナ」、頭と首だけで飛ぶ「ろくろ首」など１７話。ぜったいに読んでおきたい名作「怪談」の決定版。
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ユーザーレビュー （2件、平均スコア：5）
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ＨｏｎｙａＣｌｕｂ．ｃｏｍアンケート
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「怖い本」レビューコメント
学生時代、夏休みに読みました。怪談といえば、やはり小泉八雲かと…。現代の怪談も本当に身も凍るような恐ろしい話がたくさん出ていますが、素朴といいつつ、なんだか心に残るのです。上田秋成の『雨月物語』も読後にやたらと恐ろしかった印象があります。(貞雄／女性／３０代)
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ＨｏｎｙａＣｌｕｂ．ｃｏｍアンケート
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「怖い本」レビューコメント
怪談の古典です(mowi／男性／５０代)
のマークが目印です。
短編なので、空き時間や、お出かけの移動中などにちょこちょこ読んでいました。
怪談好きの息子は知ってるお話もいくつかありましたが、中には怖いというより不思議、ハッピーエンドなものもありました。
少女漫画のような可愛い挿絵ですが男女問わず楽しめそうです。（ｌｕｎａさん 30代・大阪府 男の子9歳）
【情報提供・絵本ナビ】