[BOOKデータベースより]
基本モデルというべき設例を中心にわかりやすく解説し、初学者が一読して物権法全体の知識が得られる、簡にして要を得た入門書。
第1章 総説
第2章 不動産の物権変動
第3章 動産の物権変動
第4章 占有権
第5章 所有権
第6章 共有
第7章 地上権
第8章 永小作権
第9章 地役権
第10章 入会権
基本モデルというべき設例を中心に平易に解説し、初学者が一読して物権法全体を理解するための、簡にして要を得た概説書。総説、不動産の物権変動、占有権、永小作権、入会権など10章で構成。
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基本モデルというべき設例を中心に平易に説明し、初学者が一読して民法全体を理解するための簡にして要を得た概説書である。