- 過労死のない社会を
-
- 価格
- 550円(本体500円+税)
- 発行年月
- 2012年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784002708577
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 過労死は何を告発しているか
-
価格:1,364円(本体1,240円+税)
【2013年08月発売】
- 過労死110番
-
価格:572円(本体520円+税)
【2019年10月発売】
- 焼身自殺の闇と真相
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2018年02月発売】
- いのちが危ない残業代ゼロ制度
-
価格:572円(本体520円+税)
【2014年11月発売】
[BOOKデータベースより]
過労死が社会問題になった四半世紀。しかし過労死は滅るどころか、若者の過労自殺を含めると、増えてさえいるのが現状だ。過労死家族、弁護士、研究者、支援者らがそれぞれの経験や知見から、「過労死防止基本法」の制定を訴える。ニッポンの働きすぎる文化を唄で綴る木津川計氏の心に沁みる講演「命より大切な仕事って何ですか」も収録。
1 命より大切な仕事って何ですか―人間らしく生きるために
[日販商品データベースより]2 今、なぜ過労死防止基本法か
3 リレートーク 過労死家族の訴えと職場の現状
過労死が社会問題になって四半世紀。しかし過労死は減るどころか、若者の過労自殺を含めると増えてさえいるのが現状。過労死家族、弁護士、研究者、支援者らが「過労死防止基本法」の制定を訴える。