[BOOKデータベースより]
江戸時代の東海道を、大妖怪を追って旅する蒼太、お夏、信助。船で海を渡ろうとしていると、酔った虚無僧が「海坊主がいるなら出てこい!」とさけんでしまい、海は大嵐に。海坊主に船ごと投げられなぞの小島に着いた蒼太たちに、新たな使命が…!?ドキドキが止まらない、アドベンチャー・ストーリー。
[日販商品データベースより]大妖怪を追って、未来から来た蒼太、お夏、信助。渡し船に乗った3人の前に、出現したのは海坊主。大嵐にまきこまれ、絶体絶命…。ドキドキが止まらないアドベンチャー・ストーリー。
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大妖怪を追って未来から来た小学生の3人組が幾多の困難に立ち向かいながら、大川原博士とコンタクトを取りながら東海道を旅するお話の第4巻
前回は「姫街道」を周り天外の里の方が討伐隊の襲撃から救うのを手伝い、今回は御油から桑名までの旅での出来事を3編から構成したお話になってます
花妖(かよう)という月下美人の妖怪やうわばみとの戦いのほかに、船での渡りのときにはうみぼうずやダイダラボッチまで出現します
それぞれに山ン本五郎左衛門が関与しているらしい雰囲気もあり、益々謎は深まり目が離せなくなってきてます
もうすぐ終わりが近づく予感もするけれど、早く続きが読みたいです(風の秋桜さん 40代・埼玉県 )
【情報提供・絵本ナビ】