- ものづくり上方“酒”ばなし
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先駆・革新の系譜と大阪高等工業学校醸造科
大阪大学総合学術博物館叢書 8
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2012年10月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784872592184
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【2023年12月発売】























[BOOKデータベースより]
1 古代・中世の酒と人々(古代日本の酒と人々;中世日本の酒と人々 ほか)
[日販商品データベースより]2 江戸を席巻する「下り酒」(「下り酒」の銘醸地・伊丹;池田酒の盛衰 ほか)
3 洋酒製造・普及の最前線(巨大ビール工場の出現―吹田村醸造所;「ポートワイン」の普及―鳥井信治郎の販売戦略)
4 ジャパニーズ・ウイスキーの先駆者(「舶来」・「偽物」の時代;最初の事業家・鳥井信治郎 ほか)
5 大阪高工醸造科スピリッツ(坪井仙太郎―大阪高工醸造科初代教授;西脇安吉―醸造科存続の危機を救う ほか)
日本列島の酒の歴史において,上方は生産・技術に重要な役割を果たした.江戸時代の伊丹・池田・灘の酒の生産は経済の繁栄をもたらしただけでなく社会・文化にも広く影響を及ぼした.近代になって西洋のビール・ワイン・ウイスキーの技術開発は大阪高等工業学の醸造学科が先駆を担い,事業としては吹田(アサヒビール)山崎(サントリー)などで生産が開始され全国各地へ広がった.これらの変遷を楽しく紹介する.