[BOOKデータベースより]
袁世凱統治末期から張作霖爆殺まで、各地の群雄が権謀術数をめぐらせ、三国志さながらの激しい攻防を繰り広げた軍閥混戦の時代を、迫真の筆致で描き出す。
金の龍
皇帝・袁世凱
中南海と紫禁城
湖南の戦い
東北王誕生
常勝将軍
第一次直隷・奉天戦争
孫文と蒋介石
第二次直隷・奉天戦争
「革命いまだ成功せず」
北洋の落日
北伐
張作霖爆殺
袁世凱統治の末期から張作霖爆殺まで、各地の群雄が権謀術数をめぐらせ、三国志さながらの激しい攻防を繰り広げた軍閥混戦の時代を、迫真の筆致で描き出す。中国近現代史の空白を埋める力作。
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各地の群雄が権謀術数をめぐらせ、三国志さながらの興亡を繰り広げた軍閥混戦の時代をダイナミックに描く。