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価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2003年09月発売】
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【2003年09月発売】
[BOOKデータベースより]
“いのちの原理”で未来を拓く。反&脱原発3勇士珠玉の対談・提言集。
1 原発という犯罪に抗して(原発推進の確信犯から反原発の確信犯へ;巨大科学技術は“想定外”の隙間だらけ―伊方原発裁判という経験;願望で現実を見てはいけない―原発事故の現状について;原発の存在が犯罪です;放射能が怖いという反原発が弱者にしわ寄せしていないか;自責の念をもって原子力を止める)
[日販商品データベースより]2 遠離一切顛倒夢想(おんりいっさいてんどうむそう)―はかない幻想から私たち自身を解放しよう(しくじりを許されない原発という凶器;内なる“利己的な原発”に思いを至す;“社会的な関係としての幸せづくり”の観点から原発と原発事故を考える;“資源のない国 日本”という発想の貧困を乗り越える)
3 脱原発は、いのちの原理に未来を託すこと(生きることは、危険とともに生きること―だからモノの関係を、いのちを土台に据えた人と人との関係へ;生み、かつ産む―本来の「生産」に依拠する社会を;「今、いのちがあなたを生きている」―東本願寺の標語;いのちの原理に未来を託す)
安全だけを求める「お客さん」でいいのか。反原発や有機農業運動における利己主義の問題が今問われている…。“いのちの原理”で未来を拓く。反&脱原発3勇士珠玉の対談・提言集。