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[日販商品データベースより]
小さな家に生まれた子どもが言う。「なんていいんだ、ぼくのせかい」。毎日楽しく幸せに成長した子どもが、突然、泣く。そしてまた新たに…。「再生」の物語は、100年後の世界でも読み継がれる絵本。
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子どもの世界が成長とともに広がっていく様子が、素敵だなと思いました。
成長とともに、できることが増えていって、楽しいこと、笑うこと、泣くことも増えていって、それのすべてが無駄ではない、素敵な世界なんですね。
最後には新たな命が生まれる場面があり、そこにもじーんと来ました。(こにゃららんさん 20代・広島県 )
【情報提供・絵本ナビ】