[BOOKデータベースより]
こどももおとなも、ねんねんどろん、ねんどろん。たのしい、たのしいねんどろんの絵本。
[日販商品データベースより]こどもも おとなも ねんねん どろん ねんどろん!
たのしくてたのしくて、なんども読みたくなる荒井良二の絵本!
「これはねんどですか?」という質問ですね? 答えは「わかりません」
「では何ですか?」という質問ですね?「これはねんどろんたちです!」今回はこんな形をしていますが、今度会うときはどんなねんどろんになっているかな? こんなふうにねんどろんたちは、そのときの気分で何にでも変わるんですよ!――(荒井良二)
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粘土のようで、粘土でない??
まったく新しい生き物?物体?を、見せてもらった感じです。
予測できない世界なので、ページをめくるたびに、驚いたり笑えたりしましたね。
本当に、楽しい絵本でした。
「ねんどろん」が耳に残りますね。(なしなしなしさん 30代・千葉県 女の子8歳、女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】