[BOOKデータベースより]
頭痛、肩こり、胃炎、アレルギー、高血圧…がみるみる改善!予約3年待ちの名医が教える体質別の食べ方、温め方。
プロローグ 「食べすぎ」と「冷え」が病気を引き起こしていた!
1 「全身冷え」タイプの食べ方、温め方―風邪・胃炎は体の中と外から温める
2 「冷え・のぼせ」タイプの食べ方、温め方―生理痛・更年期障害は上半身の熱をとる
3 「体表の血行不良」タイプの食べ方、温め方―頭痛・肩こりは血液の流れをよくして改善
4 「水たまり冷え」タイプの食べ方、温め方―アレルギー・めまいは「水出し」が決め手
5 「下半身冷え」タイプの食べ方・温め方―視力低下・精力減退を「老化のせい」と諦めない
6 「気冷え」タイプの食べ方、温め方―うつ・不眠…「心の冷え」は「体の冷え」をとればスッキリ
エピローグ 血液を浄化する「少食温め生活」のすすめ
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著者のもとを訪れる患者は、冷えをとると、頭痛、肩こり、生理不順、アレルギーといった症状がどんどん改善していくという。また、近年、空腹と長寿の関係に注目が集まっているが、体の不調を訴える人は過食の傾向がある。本書では、「空腹」と「冷えとり」という、今日から実践できる健康法を伝授する。