この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 憲法改正をよく考える
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2018年05月発売】
- なぜ表現の自由か
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2017年06月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2018年05月発売】
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2017年06月発売】
[BOOKデータベースより]
序章 立憲主義の「復権」は憲法理論に対していかなる影響を及ぼしたのか?
[日販商品データベースより]第1章 「科学」より「哲学」へ―憲法学の発展?
第2章 立憲主義の「復権」と憲法理論の課題
第3章 「憲法改革」後のイギリス憲法理論
第4章 憲法学における歴史研究の意義と機能
第5章 憲法学における「物語」論
第6章 「公共圏」論と憲法理論
第7章 立憲主義の動揺?―“9.11”後の憲法理論の行方
終章 立憲主義の「復権/動揺」と裁判官―懐疑と希望
憲法学の最重要の概念とされる「立憲主義」。立憲主義の復権は憲法理論に対していかなる影響を及ぼしたのかという問題を、日本国憲法の基礎理論のレベルで考察する。「立憲主義の復権」を擁護するために書かれた書。