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[BOOKデータベースより]
人間学と臨床性―教育人間学から臨床的人間形成論へ
[日販商品データベースより]第1部 臨床とライフサイクル(共存在の主体―デリダの「生き残り」と正義;生の技法としての応答;人はなぜ学ぶのか―学びのエコロジーへ;「生きることのかなしみ」という力―悲しみの教育人間学に向けて)
第2部 超越とメディア(教育人間学の作法―「教育人間学にはディシプリンがない」をめぐって;マルクス主義者のシラー論―水平軸と垂直軸の交点としての美的教育;表象とメディア―教育学的メディア論のための一考察;生成と発達を実現するメディアとしての身体―西田幾多郎の歴史的身体の概念を手掛かりに)
あとがき、または「それからの教育人間学」に向けて
「それから」の教育学とは何か。教育という営為の根源を見据え、「臨床性」と「メディア」の概念から、教育哲学を刷新してきた編者らが、今日における教育人間学の最重要概念と、その実践への広がりをまとめた論集。