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[BOOKデータベースより]
ある日とつぜん襲った激しい発作、大病院で検査しまくっても「異常なし」、たどりついた心療内科で受けた衝撃の診断…闘病6年の泣き笑いをギュッとつめこみました。
第1章 うなぎのぼりの忙しさ
[日販商品データベースより]第2章 ドキドキがとまらない
第3章 またまた救急車で病院へ
第4章 検査をすすめられたけど
第5章 何のビョーキかわからへん
第6章 しんどすぎる毎日
第7章 実はパニック障害だった
第8章 みきの患者的日常生活
第9章 「大丈夫」で生きていく
エピローグにかえて 私の3つの支え
解説 「ルネッサンス」としてのパニック障害
心臓バクバク、汗ダラダラ…。その発作の正体は「パニック障害」だった。「パニック障害」になってしまったイラストレーターが、その闘病体験を綴るコミックエッセイ。第一人者によるわかりやすい解説付き。