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[BOOKデータベースより]
立春―朝食のかおり
[日販商品データベースより]雨水―Fleur de Ros´eエリカ
啓蟄―オーベルジュ論
春分―プレステージュ・シャンパーニュ
清明―桜、燕、空の青
穀雨―磨りガラス
立夏―変えなくてよいもの、変えて行かねばならないもの
小満―現代の街並に迷い込んだ、朝の贅沢な曲線美
芒種―虫の声・雨のサイン
夏至―F^ete de la musique(音楽の祭日)〔ほか〕
黄金色にキラキラと輝くシャンパーニュ。かつては、お祝いの席など特別な日のお酒でしが、第一次ブームを経て、最近では仕事帰りに楽しむ女性が増え、カジュアルなお酒へと変わってきました。そこで、季節の多彩な日本の象徴である二十四節気を切り口として、日々の季節の移ろいを楽しむ為の二十四種類のシャンパーニュの銘柄紹介と「特別な日」だけではないシ ャンパーニュの愉しみ方をエッセイにまとめました。 二週間に一度、がんばった自分に、そしてこれからもがんばる自分の活力の源泉としての一冊。二十四節のパートすべてに著者がパリ、ランス、軽井沢等で撮り下ろした写 真が掲載されます。(用語解説・購入情報収録)