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[BOOKデータベースより]
「自然保護の父」と呼ばれたジョン・ミューアの、その生い立ちからはじまって国立公園誕生までの生涯を描いた一冊。地球環境がますます悪化していくなかで、ジョン・ミューアの生涯は、それ自体がもうひとつのアメリカ史といわれているほど、その自然哲学が見直されようとしている。著者の加藤則芳氏も、アパラチアン・トレイル、ジョン・ミューア・トレイルなどのロングトレイルを踏破した実績をもつ。
序章 ミューアへの旅はこうしてはじまった
第1章 新天地アメリカへ
第2章 青年ジョン・ミューアの苦悩
第3章 はじめてのシエラネバダ
第4章 ヨセミテ放浪
第5章 山が呼んでいる
第6章 自然保護への視点
第7章 寄り道
第8章 ウイルダネスの聖人
終章 ミューアの遺産