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[BOOKデータベースより]
「しかとする」の“しかと”って何のこと?生きのびるのに、なぜ「亡命」なの?知ってるようで知らなかった語源の不思議がわかる本。
第1章 生きのびるのに、どうして「亡命」と言うの?―表現と意味が食い違う言葉の、語源の謎
[日販商品データベースより]第2章 「ちんぷんかんぷん」って何かのおまじないだった?―ワケのわからない言葉の、語源の謎
第3章 ウマとシカを並べてなんで「馬鹿」になった?―生きものが主役の言葉の、語源の謎
第4章 「うさんくさい」ってどんなニオイだったの?―悪口に使われる言葉の、語源の謎
第5章 「お転婆」って、元気で転がった婆さんがモデル?―その人を評す言葉の、語源の謎
第6章 「ピンはね」って何をハネたんだろう?―人の行為を示す言葉の、語源の謎
第7章 「月並」…なぜ、ありきたりなことを“月と同じ”と言うのか?―様子を表すうまい言葉の、語源の謎
第8章 お金を入れる「ポチ袋」、ポチってそもそも何なの?―モノの名前に付けられた言葉の、語源の謎
第9章 「へそまがり」って“へそ”がまがっているわけじゃない?!―体をネタにした言葉の、語源の謎
第10章 「四苦八苦」って合わせて十二の苦しみのこと?―数字を使った言葉の、語源の謎
「ちやほや」は「蝶や花や」と褒めたのが始まり。「シャカリキ」はお釈迦様のパワーのことだった。「置いてけぼり」は実は幽霊スポットなど、すぐに使える知的な話の玉手箱。知れば知るほど面白い語源ミステリー。